2008-01-01から1年間の記事一覧
本日、我が家の犬が息を引き取りました。誕生日の平成5年9月20日から数えて、15年3ヶ月弱生きたことになります。もちろん、寂しく辛い思いはありますが、(恐らく)死因は老衰による心不全又は多臓器不全あたりで、特に苦しそうな様子もなく、フェー…
結果は、不合格でした。今年は、去年よりも飛躍的に伸びたと感じていること、及び、実際の出来も(恐らく)去年よりも飛躍的に良くなったと考えられることから、かなり期待している部分が大きかったのですが、その期待はいとも簡単に崩れ去りました。 今後を…
ついに論文試験を受けてきました。去年も同じことを感じましたが、あっという間に2日間が終わりました。そして、気持ちを全部集中して12時間で12通の答案を書き上げるというのは、やっぱりとてつもなくハードでして、とても疲れました。 ただ、目の前に…
幸い、今年も受かることができました。合格点は、46点以上であるのに対して、僕は(恐らく)47点でした。 今年は、択一試験に受かるだけでは意味がなく、論文試験・口述試験にも受かって初めて意味があると考えています。また、やはり、ロースクール生活…
去年に引き続いて、旧司法試験の択一試験を受験しました。 手応えとしては、一応、特にマイペースを崩すことなく、淡々と解くことができました。ただ、問題一つ一つを冷静に見渡したときに、予想以上に難易度が高かったようにも感じています。それが、周りの…
本編 これは、ずいぶん前に買ってから暫く、読もう読もうと思って読んでいなかった一冊です。 本書は、つまるところ、コミュニタリアニズム(共同体主義)のススメです。 まず、自由主義とは、議会制民主主義と資本主義に立脚する社会体制であることを前提と…
本書は、ゆとり教育などの教育問題を中心とする研究・評論で有名な苅谷剛彦さんによる、ものの考え方に関するノウハウ本です。その主張は、要するに、「常識」とか「ステレオタイプ」とかに縛られた一面的な思考(単眼的思考)を乗り越えて、いろいろな立場…
先日、僕がバイト先で学習指導してきた生徒の一人から、準第一志望の大学に合格したとの報告をもらいました。そして、これを勢いにして、第一志望の合格も勝ち取るとの抱負を聞くことができました。絶対に合格して欲しいと思います。 大学に入ってから今まで…
九鬼は、概して、抽象的な理解よりも、具体的な理解を好む傾向を示します。その傾向は、民族的体験としての「いき」の構造を理解するための方法論について述べている以下の2点において、窺われます。 第一に、次の説示があります。 「いき」と類似の意味を…
前回の日記は、タイトルだけからも分かる通り、会話術に関する本ですが、最近、会話術に関する本がたくさん売れています。それは、現代の日本人が会話について苦手意識を持っているということの現れだと言えます。 ところで、つい先ほど、「ためしてガッテン…
樋口裕一さんの『頭の良い人、悪い人の話し方』(PHP新書)は、2005年において1番売れた書籍です(250万部以上のベストセラー)。先日、この本を読みました。確かに、共感するところがない訳ではありません。しかし、その内容は、何らかの理論的体系性が…